この2つのポイントを押さえれば、あなたも作曲出来るようになる


作曲できるようになる人は、
2つのポイント を押さえています。




たとえば、以下のような悩みはありませんか?


1、作曲したいが、何から始めれば良いか分からない

2、作曲に関する本を読んでも身に付かない

3、どこかで聞いた事があるような曲しか作れない

4、単純なコード進行しか作れない

5、コードとメロディがうまく合わない

6、サビが盛り上がらない

7、知識はあるが使いこなせない

 etc...



その原因は
「ある重大な事」が欠けている
からかもしれません!!


それは…








こんにちは、作曲家のワイムです。

僕が作曲を指導するようになって、10年以上がたちますが、
作曲出来るようになるには2つのポイントがあります。

では、これから紹介していきますね。


ワイムプロフィール







作曲技術を身につけるための、2つのポイントとは

作曲をするためには「知識、才能」が必要だと思われているでしょう。
もちろん知識も才能も必要です。
ですが、もっと大切な事があります。



現代では、作曲に関する本や情報は多く出まわっています。
知識を集めるには苦労しないでしょう。
ですが、実際に本を手に取り、読んでみた結果はいかがですか?
自分で納得のいく作曲が出来るようになったでしょうか?

もちろん、1冊の本だけあれば作曲できるようになる人もいます。
その一方で、何冊本を読んでも作曲できない人もいます。

ではいったい、作曲できるようになる人と、できない人では
何が違うのでしょうか?



僕がよくお話しする例として、「車の運転」があります。
作曲と運転は、とても良く似ています。

車を運転するためにはまず、自動車学校に行きますよね?
そして車を運転する方法や、交通ルールなどの知識を学びます。

知識を学ぶだけでなく、実際に車の操作方法も学びます。
操作方法を頭だけで分かっていても意味はありません。
実際に運転して、技術を身につける必要があります。



もうお分かりですよね?

そうです。作曲できない人は、
この「実際に運転して、技術を身につけること」が欠けているのです。

つまり知識を身につけ、その知識を実際に使って
「作曲する練習」が必要なのです。


これがまず1つめのポイントです。
      
知識は実際に使ってこそ、初めて技術になります。
「知っている事」と「出来る事」は、
全く別物です。


この事に気づくだけでも、結果は大きく変わるでしょう。
でも、それだけではまだ不十分です。



「作曲の練習」ができていれば、
作曲はできるようになるでしょう。

ですがいずれ、「納得のいく曲が出来ない」、
「どこかで聞いた事のあるような曲しか作れない」などの
壁にぶつかると思います。

それは何が原因でしょうか?



ここで考えてほしいことがあります。
あなたは「本物の作曲」ができているでしょうか?



全ての人がそうというわけではないのですが、
自己流で何となく作曲できてしまった人の中には
「本物の作曲」を知らず、自己満足の世界から抜け出られない人が
多くいます。
いわゆる「井の中の蛙」です。

実際、僕もそうでした。

正式に習って初めて、作曲の奥深さに気づきました。

「本物の作曲」を知ったとき、
当時のレベルでプロを目指していた自分が恥ずかしくなりました…。


あなたも、実はそうなのかも知れません。
あなたのセンスをもっと活かせる"知識"、"技法"があるかも知れません。
もう一度、自分の音楽を振り返ってみてはいかがでしょうか?



車の練習も、やろうと思えば(敷地と車があれば)
自分一人でも練習できます。
そしていずれは一人でも運転できるようになるでしょう。

ですが自動車学校では、なぜ基礎から順序立てて指導をおこない、
実技では隣に教官がついて指導するのでしょうか?
       
答えは簡単です。
その方が「確実に、早く」技術が身に付くからです。

正しい練習の方向性を示してくれ、
間違っている事は指摘してもらえるし、運転のコツも教えてもらえます。

これを作曲に置き換えてみて下さい。
あなたにとって一番良い方法は、もうお分かりだと思います。


つまり、正しい方法で
基礎からの技術を、確実に積み上げて行く
という事です。

これが2つめのポイントです。



しかし、気軽に作曲を習えるところはなかなかありません。

僕は広島出身、つまり地方出身なのですが、
その昔作曲を習いたいと思っても習えるところがありませんでした。

「もっと早く音楽を始めていたらどうなっていただろう?」
という気持ちは少なからずあります。



そこで今回、あなたに紹介したいのは、
作曲講座「わくわく作曲先生♪」のノウハウを凝縮したテキスト
「セルフスタディコース(初級編)」です。


「セルフスタディコース」は、
上記2つのポイントを押さえたテキストにまとめ、
安価で提供できるようにしました。


このコースへ真剣に取り組めば、実践経験を積みながら、あなたのペースで、
「しっかりとした作曲基礎技術」を身につける事ができます。


そして「自分は作曲ができる!」と胸を張って言えるようになるでしょう!



それでは、「セルフスタディコース」の
具体的な内容を紹介していきます。





「セルフスタディコース」は以下のような特徴があります。

セルフスタディコースの特徴

(1)10年以上の作曲指導経験が凝縮されたテキスト

「作曲するためには何が必要か」、
「どこをどのように教えれば分かりやすいか」、
「どこでつまづきやすいか」など、
10年間以上の作曲指導経験が凝縮された最新版テキスト(465ページのPDF)です。

【テキストのサンプル】






(2)webと連動

テキストはPDFでお渡しするので、
PDFを見られる環境があれば、いつでも学習することが可能です。

また、webに繋げれば、
講座図を別画面で表示したり、
サンプル曲を視聴できます。

テキストを読みながら、実際の音も確認できるので、
理解が深まります。

パソコンならば、講座図を別画面表示させておき、
テキストを読んでいくと、読みやすいです。

【webのサンプル】
実際のwebページ(第9章)

(※講座での説明用に、一部のメロディを変更しています。)


(3)質問回答を受講生全員で共有

不明点が有れば、メールでいつでも質問可能です。
講座本文や解説を読んでも分からないことがあれば、
分かるまで何度でも質問を受け付けます。

これが、独学との一番の違いです。
分からない所を質問できるという事は、
作曲技術が身に付く事を保証しているようなものです。


質問回数は無制限です。
(有効期限は、購入日から1年間)


そして、いただいた質問の回答は、
「質問回答シェア」ページに掲載します。

こうすることで、セルフスタディコース受講生全員が、 その質問回答を共有することができます。

質問は木曜日のAM6:00に締め切り、
その回答は翌日金曜日の18:00に掲載します。


【「質問回答シェア」ページのサンプル】








(4)毎回実践演習

セルフスタディコースは、作曲講座「わくわく作曲先生♪」の
「初級編」にあたります。

全15章から構成されており、
各章の最後には課題を出します。

知識だけでは、作曲できるようになりません。
「実践すること」で作曲できるようになるので、
実践しやすいように作ってあります。


【課題のサンプル】





(5)自己添削

このコースは講師が課題添削をするのではなく、
ご自身で添削をしていただきます。

ですがご安心ください。

これまで10年以上に渡る、受講生とのやりとりから分析した、
大切なポイントを全て含む「詳細な解説」を分かりやすく載せているので
自分一人で添削できるように作ってあります。

理解を深めていただくため、添削解説には特に力を入れました(^-^)

もし分からない点があれば、質問してください。
「質問回答シェア」ページにて何度でもお答えします。


【解答と説明のサンプル】




(6)マンツーマン受講
  「標準コース、月2回コース、ハイペースコース」への
  編入制度


セルフスタディコース(初級編)が終わったら、
マンツーマン受講の中級編へ、
編入していただくことができます。

定員の関係で満席の場合は、予約制とし、
空きができ次第、セルフスタディコース修了生を優先的にご案内します


なお、中級編のメインテーマは「転調とテンション」です。
全てのkeyを自由に使いこなしてもらいます。

その後は、さらに高度な作曲方法を紹介する「上級編」、
DTMを使ってアレンジ技術を紹介する「DTMアレンジ編」、
ミキシング技術を紹介する「DAWミキシング編」、
シンセサイザーで音作りする方法から、ダンスミュージックの作り方まで
総合的に紹介する「シンセサイザー総合実践編」へ
進んでいただく事が可能です。



(7)わくわく作曲先生コミュニティページへの参加権

コミュニティでは、以下の内容を楽しむことができます。

1、わくわく作曲コンテスト

受講生、卒業生による、作曲コンテストを、
冬と夏の年2回、定期的に開催しています。

最近は毎回、20作品以上がエントリーされ、
初めてコンテストページを見た新入生は、
作品レベルの高さに驚かれます(^-^)


2、受講生の、優秀な作品

受講生や卒業生の作った作品の中で、優秀な作品を
本人の了解を得て公開しています。
コンテストの入賞作品も、ここに掲載しています。


3、音楽関連のQ&A

受講生からは、講座以外の質問もあります。
作曲や音楽活動に役立つ質問を、
受講生全員が見られるように公開しています。

※講座以外の質問は、個別指導に限らせていただきます。
 つまり、セルフスタディコースの質問は、
 講座テキスト内のことだけに限らせていただきます。
 この「音楽関連の質問」に関しては、閲覧のみとなるので、
 ご了承くださいm(_ _)m

【コミュニティページのサンプル】







続いて、テキスト内容(もくじ)を紹介します。
各章の最後には、毎回課題があります。

セルフスタディコース「初級編(全15章)」のテキスト内容
(もくじ)

1、楽譜の基礎知識1
2、楽譜の基礎知識2

 この章では、作曲に必要な「楽譜の読み方」を身につけてもらいます。

 ・「ト音記号、ヘ音記号、ハ音記号」での、音程の読み方

 ・「音符、休符」の役割と読み方

 ・(コードなどに使う)アルファベット表記の意味

 ・「タイ、スラー、スタッカート」の意味

 ・#、bなど「臨時記号、調号」の正しい読み方

 ・拍子の違い

 ・繰り返し記号の読み方

 ・実践演習

 etc...


3、インターバル【重要】

インターバルの知識は、作曲の大切な基礎です。
インターバルを知らずに作曲を勉強する事は、
アルファベットを知らずに英作文を勉強するようなものです。

この章ではインターバルを使いこなす技術を身につけてもらいます。

 ・インターバルとは

 ・インターバルの基本的な測り方

 ・keyを応用したインターバルの測り方

 ・実践演習

 etc...


4、コードの仕組み(3和音)
5、コードの仕組み(4和音)

コードの仕組みが分かれば、全てのコードが分かります。
どんなに複雑なコードでも、考え方は同じです。
この章ではいろいろなコードを作ってもらいます。

 ・コードの種類と導き方

 ・ダイアトニックコードとは

 ・転回形

 ・効果的なコードの押さえ方

 ・実践演習

 etc...



6、コード進行1
7、コード進行2
8、コード進行3


第6章以降は、独自のノウハウを組み込みながら進めて行きます。

曲の雰囲気はコード進行に大きく依存します。
この章では、コード進行の仕組みを知り、
「16小節のストーリー性のある進行」までを作ってもらいます。

 ・スリーコードでのコード進行

 ・ダイアトニックコードの「コード進行」

 ・ダイアトニックコードの「代理コード」

 ・コード進行の法則
  (「トニック、サブドミナント、ドミナント」、
   STM、強進行、逆進行、偽終止)

 ・循環コードの作り方

 ・バランスの良い16小節の作り方

 ・実践演習

 etc...


9、コードとメロディの関係【重要】

メロディとコードの関係には法則が有ります
この章では、法則に従い、メロディに効果的なコードを付けてもらいます。

 ・コード付けの法則(核となるメロディ音の判別方法)

 ・アヴォイドノートの意味と判断方法

 ・実践演習

 etc...


10、オンコード

オンコードとは「ConG」などのコードの事ですが、
オンコードの意味、効果的な使い方、
メロディとの関係、コード進行との関係などをマスターしてもらいます。

 ・オンコードとは

 ・オンコードとメロディの関係

 ・オンコードとコード進行の関係

 ・オンコードの効果的な使い方

 ・実践演習
 
 etc...


11、マイナースケール
12、マイナースケールのコードとメロディの関係

マイナースケールを使えれば、暗い雰囲気が作れます。
たとえ明るいメロディでも、暗い曲にすることができます。
この章では、マイナースケールの中でも使用頻度の高い
ナチュラルマイナースケール、ハーモニックマイナースケールを、
効果的に使う方法を身につけてもらいます。

 ・ナチュラルマイナースケールの作り方

 ・ハーモニックマイナースケールの作り方

 ・ナチュラルマイナースケールでのコード付け、コード進行

 ・ハーモニックマイナースケールでのコード付け、コード進行

 ・マイナーらしくするポイント

 ・実践演習

 etc...


13、作曲演習(サビ)
14、作曲演習(Bメロ)
15、作曲演習(Aメロ)

初級編の集大成です。
この章では、僕が実際に使っている「実践的な作曲方法」を紹介し、
その方法を使って作曲してもらいます。

 ・いろいろな作曲方法の紹介

 ・数分でバランスの良い曲を作る方法(ワイム流)

 ・サビらしいメロディを作るポイント
  (メロディの動き方、息継ぎ、コードとの関係など)

 ・「Bメロ」らしいメロディを作るポイント
  (メロディの動き方、息継ぎ、コードとの関係など)

 ・「Aメロ」らしいメロディを作るポイント
  (メロディの動き方、息継ぎ、コードとの関係など)

 ・実践演習

 etc...




続いて、受講生の声の中から、
セルフスタディコースに該当する内容を抜粋して紹介します。

受講生の声

現在受講中の生徒さんから、講座についての感想や、
これから受講を検討している方へのメッセージを頂きました。
ご協力いただいた受講生のみなさん、ありがとうございました!

※生徒希望により、ニックネームまたはイニシャルで紹介しています。



「今まで作れなかった1コーラスが、
作曲演習の章で作れるようになったのは特に嬉しかったですね。」


●24歳 アルバイト D.Kさん

最初は独学で作曲しようとしたんですが、
何から始めてどういった流れで勉強していったらいいかわからなかったので、
結局挫折しました。

けどこの講座は、作曲をする上で必要なことを、順にやっていくので、
挫折した自分でも最後まで終わらせることができました。
プロが考えた講座内容なので、この通りにやれば曲を作れるようになるという安心感も
独学では得られないものだと思います。


講座の中では、今まで作れなかった1コーラスが、
作曲演習の章で作れるようになったのは特に嬉しかったですね。





「今まで理論に関する本を何冊か読んでみましたが
分かりやすさでは先生がダントツでよかったです。」


●35歳 会社員 R.Iさん


よかったことの第一は先生の語り口の良さでしょうか、
今まで理論に関する本を何冊か読んでみましたが
分かりやすさでは先生がダントツでよかったです。


いま、あらためてその手の本を読み返してみても、
やはり理解するのは難しいなあと思います。

それに、対応がとても丁寧で、
こちらとしても、非常に受講しやすかったです。




「最初はためらいもあったのですが、
今では正解だったと思っています。」


●27歳 SE  N.H.さん


まず、当然のことながら、時間の制約がないこと。
私は職業柄、時間が不規則で土日の休みも怪しいのですが、
こうした講座なら、都合の良いときに読み、
宿題をすることができます。

次に肝心の内容ですが、これがとてもわかりやすいです。
独自に勉強しようとして楽典で挫折した私でも、
「そういうことだったのか!」と頷けるような、
シンプルで丁寧な解説で、しかも楽典などとは違い、
「作曲する」という観点で、先生が独自に考え出したと思われる論理が
展開されています。


しっかりと用語、仕組みを説明しながらも、フィーリングを大事にする考え方で、
私にはこれが合っていました。




「いつも感心するのは、文章が非常に丁寧なこと!
もしかしたら僕以上に熱心に取り組んでくれてるのかもしれませんね(汗)。」


●30歳 会社経営 アボイド君


作曲をしていて問題に直面したとき、いつも頼っていたのは
インターネットや書物でしたが、的を得た回答はなかなか見つからず、
または、説明がむずかしいなどの理由で、自分の中で煮え切らないことが多く、
うやむやな解釈をしていたような気がします。

「学校に通おうかな・・。でも、仕事もしてるし面倒くさいな・・。
熟知している知識の授業は受けたくないんだけどな・・、時間の無駄。
でも、マンツーマンじゃないところも多いしな・・。
っていうか入学金高すぎっ!!」

そんな中、偶然発見したのが「わくわく作曲先生」のサイトでした。

インターネットで受講ができるなんてこれは新感覚!
こんな面倒くさがりやの僕にぴったりの受講システム!




「自分一人で漠然と勉強しただけでは、絶対にここまでのレベルにたどり着けませんでした。
この講座に出会えたことは、自分にとって本当に幸運だったと思います。」


●22歳 学生 T.Oさん


音楽経験の無かった僕が、この短い期間でこれだけの技術が身につくとは思っていませんでした。

今では、普段聴いている曲を、作曲理論に当てはめて分析したりするようにもなりました。
我ながらすごい進歩です(笑)。

今振り返ると、「宿題をやって、解説を見て、次の知識を学んで、その宿題をやって・・・」という
毎週のサイクルが自分に合っていたんだと思います。
そのおかげで、足踏みすることなく作曲の勉強を続けることができました。

自分一人で漠然と勉強しただけでは、絶対にここまでのレベルにたどり着けませんでした。
この講座に出会えたことは、自分にとって本当に幸運だったと思います。




「この講座を受講して数ヶ月経ちますが、確実にレベルアップしてるのがわかりますし、新たに音楽の魅力が発見できました。」

●25歳 会社員 N.S.さん


この講座を受講して数ヶ月経ちますが、確実にレベルアップしてるのが
わかりますし、新たに音楽の魅力が発見できました。
やってきて良かったと思います。


ただし注意していただきたいのは
必ずしも「この講座を受ければ作曲をマスターできる」
というわけではありません。

毎回講座のシメに宿題がありますが
これをおろそかにしていては上達しません。
頭では理解したつもりでも
実際にやってみるのでは大きく違います。
わかりやすく言うと、レシピを知っていても
美味しい料理ができるとは限らないと言ったところでしょうか?
時には宿題に何時間もかかることもありますが
この試行錯誤が上達に欠かせないんでしょうね。

内容も非常に深いところまでやりますし
私もそうでしたが独学だと意外と基礎の部分が抜けてたりします。
値段も手頃ですし正直言ってオススメです。




「毎回宿題があるので、習ったことが理解できているのか確認できました。」

●23歳 会社員 K.Mさん


初級講座を受講して、コードの基本的な仕組みを理解することができました。
今まではコードの機能を理解していなかったので、ただメロディに何となくコードを付けていたのですが、
講義を受けたことによって、コードを1つ1つとしてでなく、
Aメロ、Bメロ、サビといった風にまとまって扱うことができるようになりました。


講義では、毎回宿題があるので、習ったことが理解できているのか確認できました。
わからないところを質問すると丁寧に答えていただいたり、
すごく受講生に親切に対応してくれたと感じました。


講義の流れもコードの仕組み、機能→コード進行→コード進行からの作曲、と
実用的で良かったと思います。




「市販の参考書より、説明がわかりやすい。」

●25歳 会社員 エディさん


私は、3年くらい前までは、お金を貯めて専門学校へ入学しようと考えていましたが、
授業料が高い、それに、もし専門学校へ行ったとしても
音楽の道に進んでいけるのかという不安もあり、専門学校へ通うことはあきらめました。
そして、参考書を買いあさり、独学しましたが、さっぱりわからない。
そんな訳で、作曲の道はあきらめていました。

実際、講座を受けて感じたこと。
ワイム先生の作るテキストが市販の参考書より、説明がわかりやすい。
もし、以前習った事を、忘れた場合も順を追って授業を行っているので、
メールを読み返せば、思い出せます。





実際に受講された生徒さんの、生の声はいかがでしたか?


受講されれば、あなたも同じ感覚を体験していただけると思います。
そしてまじめに課題をやり、講座を終えた時には、
作曲できるようになっているでしょう(^-^)




さて、セルフスタディコースの料金ですが、
今回はとても思い切りました!

この15章を標準コースで受講するならば、
入会金12,000円と受講料60,000円の 72,000円(税込)かかります。

ですが、セルフスタディコースは
できるだけ多くの方に作曲できるようになって欲しいので、
19,800円(税込)とさせていただきます。

さらに特典を用意しました。



入会特典

1、編入の入会金0円

セルフスタディコースは初級編のみです。

その後、中級編へ進むには、
標準コースや月2回コースのマンツーマン受講へ編入していただくことになりますが、
編入時の入会金12,000円はいただきません。

毎月お支払いただく受講料だけで結構です。


2、コミュニティ参加権

先ほども記載したように、コミュニティサイトに参加していただけます。
もちろん、作曲コンテストへの参加も可能です。

ただし、セルフスタディコースの質問は、
講座内容に限らせていただきますm(_ _)m
(編入後は、音楽関連全般の質問も受け付けます)


3、満足保証

講座に満足頂けない場合、購入後30日以内にご連絡いただければ、 全額返金します。

返金ご希望の場合は、
メール、またはテキスト内のフォームから
返金先(銀行名、支店名、口座番号、口座名義)を送ってください。
2営業日以内に返金します。




追伸:

「また今度でいいや」と先送りにしてしまうと、
そのうちこの講座のことを忘れてしまい、
せっかくのチャンスを逃してしまいます。

「思い立ったが吉日」という言葉があります。
成功しない人全てに共通している性質は「物事を先送りにすること」だそうです。

本気で作曲技術を身につけたいのであれば、
最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

 
わくわく作曲先生【セルフスタディコースお申し込み】




●セルフスタディコース(全465ページ):19,800円(税込) 



ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから
セルフスタディコースPDFをダウンロードしてください。


※商品ファイルの閲覧には、
アイドック株式会社が提供する無料ソフト
「bookend」がインストールされている必要があります。
 


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