2001.7.22(日)「永山フェスティバルーグリナードステージ」 by Waim

 朝カーテンを開けると・・・昨年同様猛暑である。ライブが始まる18:00ころには日が沈んでいればいいなと思いつつ、タクシーを手配した。  今回も車が使えないのでタクシーを利用することにした。よーく考えてみればライヴだけに使うのであればタクシーが1番便利で安上がりなのである。
 いつものようにタクシーへ乗り込み、永山へと向かった。今回の運転手は口数は少ないが接客は丁寧だった。タクシーの運転手はなんかいいイメージがないのだが、僕が上京してからはなぜかそんな運転手には会ったことがない。自分のお客さんだけ大事にしてるのかな?
 無事に永山についたと思ったらここで恒例のハプニング! 一方通行の道を逆走していたらしく、運悪く警察がそこにいた!!
 かわいそうなことに、運転手は所属のタクシー会社に連絡されたのでした。なんか悪いことしたな…。
 永山につくと去年とは違い、我々専用の楽屋が用意されていた。永山フェスティバルも大きくなったなぁ。
 ライブ宣伝ののチラシ配りを終え、僕らの出る時間となった。ちょうど良いことに日も沈んで強い日差しは無くなっていた。

   いよいよ演奏が始まった。が、予想はしていたが自分たちの音がほとんど聞こえない。このステージはリハ無しなので音のバランスはまったく期待できないのである。ただ、PAの人が客席に何回も行き、音の調整をしていたので客席側は聞こえていたのだろう。その事を信じつつ、僕はヴォーカルとドラムと自分のカンだけを頼りに演奏していた。神子君はいろいろなところを動き回り、自分のボリュームを何度も調整していた。  リハ無しはキツイ!!
 ライブ終了後、希望者にはサンプルCDをプレゼントすることにしていたが用意していたCDは全てさばけてしまった! CDが足りなかった人には後日郵送ということにした。みなさんありがとう!!
 今回は今までで一番いろんな人に協力してもらった気がする。CD制作やチラシデザインなど多くの人の協力を得られました。ありがとう!! もちろん見に来てくれた人もね。その中には遠く広島から来てくれた人もいました(別件の用もありだけど)。
 今後もよろしくね。



2001.6.3(日)「宇宙博覧会Vol.14」 by Waim

 今回は神子君の車が使えないので、タクシーでライヴハウスまで機材を運ぶことにした。当初レンタカーを借りようかとも思ったが、金額がそんなに変わらないし運転も面倒だしね。
 さすがタクシー。余裕をもって早く出たが、予定通りライブハウスについたので少し時間が余ってしまった。機材を降ろしてすぐ向かいの東急ハンズをぶらぶらしていると、ばったりと森下さんに出くわした。さすがに森下さん。こんなに早い時間に来ているとは。
 ほかのメンバーはというと・・・遅刻です。特に神子君。電話してみると、「うわ〜」「うお〜」という声が聞こえてきました。なんと彼は寝ていました(笑)。
 幸いリハーサルは遅い時間だったので問題は無かったが、みんな、本番は気を引き締めようね。  リハも無事終わり、会場。今回は懐かしい人やめずらしい人達も来てくれて自然と気合いが入っていった。
 いよいよ僕らの出番になり、「流星」からスタート。が、しかし、ライヴではよくあることだがリハーサルと本番の音のバランスが違う。神子君のギターの音があまりにも大きすぎて、仕方なく手元のボリュームを下げてしまった。これが災いして、外(お客さん側)にギターの音がほとんど聞こえなかったらしい。ギターが聞こえないと、曲によっては単調に聞こえる曲もあるので少々残念だったな。
 ただ、バンドとしてのまとまりが出てきたという意見が多く、うれしい声だった。おそらく森下さんの上達が著しく、それによって土台がしっかりしてきたことが大きいんじゃないかな。吉井さんとの3人でのハモりもうまくいっていたと思うが、外から聞くとどうだったかな?聞こえたかな?
 ライヴハウスでのライヴはこれでしばらく中断します。再開は10月頃を予定。それまでにMillenniumは新しい音楽性をマスターして帰ってきます。番外編として7/22(日)に野外ステージでのライヴはやるけどね。
 10月に新しい音楽性を身に付けているか、それともこのままの路線でさらにパワーアップするか。音楽自体は新しいものをやることは決定しているが、ライヴではいままでの路線の方が盛り上がるのかな。その答も10月に出す予定です。
 それではみなさん、また会いましょう。




2001.4.22(日)PM7:30〜「東高円寺ロサンゼルス」 by Waim

 天気はいいがすごい風。今日は車が使えないので、各自電車でライヴハウス入り。音源とMTRだけ持っていってライヴハウスのキーボードを借りることにした。
 ライヴハウスでそのキーボードを見てみると、一応音源とはつなげることが出来るようだがかなり古い機種だった…。しかも、僕は音源とMTRから2本ずつ(計4本)音を出したいのにこのライヴハウスは2本しか出来ないらしい。<ー信じられない!!
 しかたないのでMTRに入れていたパーカッション部分を抜き、そこにキーボードをつないで無理やり2本にした。キーボードもなんとかMIDIチャンネルは切り替えられるようだ。
 ソウコウしているうちにリハの時間が終わりに近づいてくる…。結局少ししかリハは出来なかった。しかし演奏は出来そうなので一安心。
 いよいよスタート!!今回はコーラスに作詞をしてもらっている吉井氏を加えての初ライヴ。しかし後で聞くと、ここの機材の所為もありコーラスの通りがいまいちだったらしい。
 今回はお客さんもたくさん来てくれて盛り上がりました。しかし問題の新曲はまだまだ練習の余地ありという感じでした。
 次回までには少し時間があるので今度は完璧に!!



2001.4.1 「渋谷GIG-ANTIC(コンテストライヴ審査)」 by Waim

 昨日の雪景色から一転して春の陽気。4月はこうでないとね。今日はコンテストの2次審査でもあるライヴ審査で、この2次審査に合格するとOn-Air Eastでのライヴ。総額100万円をかけてのバトルとなる。
 しかし、1次審査であるテープ審査を通過したバンドはおよそ200〜300はいるので、この中からトップ5くらいに入らなければならない。かなり狭い門ではあるが、我々は全力を尽くすだけである。

   Millenniunmのライヴにはいつも何かトラブルがあるが、今回は…僕がステージ衣装を忘れてしまった!!! 取りに帰る時間も無かったので仕方なく、黒字のシャツに森下さんから借りたジャケットを着て間に合わせた。何とかステージ衣装に見えたかな!?

 いよいよライヴが始まったが、今回のライヴはいつもと趣向を変えてみた。
 まずはシンセソロから。このシンセソロはもちろんこの日のために作ったモノである。その後2曲続けて演奏し、ドラムソロ突入!ドラムソロ後「Feigned Love」へ。
 今使っているMTRには一度に扱うことが出来るデータ量が限られているので、データを2つに分け、一度データを読み出さなければならない。この読み出し時間を空白の時間にしたくないので、今回はMTRとは別にバラードのオルゴールバージョンをシンセだけのデータで作り、読み出しの時間にこれを流した。いつもはこの読み出し時間にMCをしてたんだけど、今回はライヴに流れを作るため、あえてMC無し! これはうまくいったんじゃないかな!?  その後バラードを演奏し、インストの曲へ。この時神秘的な演出にするため、ボーカルナレーションを妖しい感じで流した。これは予め録音しておいたんだけどね。あえてMCなし!!
 そして、いつもの「Respective Goal」で閉めるという構成でした。
 審査結果は後日連絡があるそうです。さあ、どうなるかな!?



2001.2.25 「宇宙博覧会 in 渋谷Take Off 7」 by Waim

 昨日の雨がウソのようにいい天気。相変わらず寒いけどね。

 いつものように神子君と一緒に車で機材を運ぶのだが、予定入り時間には十分間に合うと思っていたらナント歩行者天国に引っかかってしまった! 日曜日なので通ろうとしていた道が歩行者天国になっていたのだ。
 仕方ないので迂回していると、昼間っから渋谷のホテル街に男二人で迷い込んでしまった(夜よりはいいが…)。まぁ迷子はいつものことだけど。
 結局、集合時間にはギリギリ間に合った。
 今回の僕らの出演順は1番目なので、リハは最後となった。リハまで少々時間があったのでマックで昼食をとることにした。久しぶりの渋谷でのライヴなので、みんなほど良い緊張感はあったが食欲はそれにまさっていたようだ。みんなしっかりとセットをたいらげていた。
 リハは少しおし気味だったが僕らのリハはすんなりと終わり、予定通り5時半開演。ただ、リハ中の演奏とMTRのデータが少しずれたので、開始までの30分間、演奏がずれたた時の対処方法を打ち合わせしていた。
 今日は日曜日ということもあり、最初から結構お客さんも入っていた。1番目の出番なのでお客さんがいなかったらどうしようと思っていたが、取り越し苦労だったようだ。よかった(ホッ)。

 演奏開始も予定通り6時スタート。Feigned Loveから始まり、メドレーでThis time or neverへ。この曲の間奏でメンバー紹介とともにそれぞれがちょっとしたソロを披露するのだが、やってしまいました!手痛いソロでのミス! みなさん気付いたかな!? 
 気を取り直して、その直後からは何事もなかったかのように演奏は続けることが出来た。ミスを引きずらなかっただけ良しとしよう(言いわけ!?)。
 続いての新曲「Gravitation」。これはメロディーと歌詞を引き立たせるため、あえてほとんど打ち込み無しのアレンジにした。ベースとストリングス以外はみんな生演奏。Millenniumの曲としては珍しいのだが、みんなにはどう写ったかな!?
 後半3曲はそつなくこなせたんじゃないかな!? 「流星」の早引きも今度はうまく弾けたし。ただ中馬君。歌詞はキチンと覚えましょう!
 やはり宇宙博覧会は他のライヴとは違って楽しいね! Millenniumの後にもデジタルバンドが続いたが、みんなレベルが高い。ライヴの演出にも凝っていていろいろと刺激されたり、参考になることが多かった。
 みなさん今日一日おつかれさま。遊びに来てくれた人達ありがとう! またヨロシクね。 



2001.1.14 「東高円寺ロサンゼルス」 by Waim

 新春ミレニアムライヴ。今年最初のライヴは東高円寺ロサンゼルスからスタート。夜のライヴは久しぶりだが、やはりライヴは夜の方がいいね。ゆっくり起きれるし、十分準備もできる。

 今回は今年初という他にもう一つたのしみがあった。偶然なのだが、対バンに友人のバンドが出るらしい、しかも以前僕がそのバンドに提供した曲もやるということだった。そのバンドのヴォーカルとは前回のバイト仲間で、よく音楽の話をしていたし。
 この日は3バンド出演でミレニアムは例のごとく演奏順は一番最初。でもこの日はセッティング込みで40分ということだったから、セッティングに時間がかかる僕らとしては都合が良かったけどね。
 以前ここでやったときは音のバランスが良くなかったので今回は入念にチェック。
 最近はいつもオープニングにシンセソロを弾いているのだが、今日はメンバーにもどんなものを弾くか内緒にしていた。今回は少し変えて、効果音を駆使したもの。最初複数ロボットが会話している声のようなものを出し、急に会話が止まったところで爆発音。後で聞いたらメンバーも気に入ってくれていたようだ。
 爆発音とともに一曲目、シングルCDにも入っている曲「Feigned Love」でスタート。ここは狭いのにスモークがすごいので、照明の熱さとスモークによる酸素不足でみんなどこかで一回は「クラッ」とする時があったらしい。外はすごく寒いのにステージ上では汗が流れ出る状態だった。
 でもライヴはお客さんの反応も良くわかったし、楽しく演奏ができた。しばらくコンテスト続きだったから久しぶりにライヴの楽しさを味わった気がする。中馬君もお客さんをのせるのがうまくなってきたしね。

 演奏終了後ある人から名刺をいただいた。全米TV配信をする会社らしくて、いいバンドに声をかけているらしい。この話がいい方向に転がればいいが。
 その後友人バンド「リバース」の演奏を見たが、一曲目に僕の提供した曲をやってくれてMCでもミレニアムの…と紹介してもらった。自分の作った曲に人の手が加わり、そのバンドの色に変わったのを見るのはなんとも不思議な気分。ちょっと作曲家気分にひたれました。




2000年のライヴレポート