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曲を作ってもらうと高いの!?




楽曲を一曲作るのにどんな作業が必要かご存じですか?

多くの方はご存じないと思います。

一般的な例で言うと、

作曲家がメロディーを作り、作詞家が歌詞を作るのはご存じだと思います。

その後、アレンジャーにより、周りのサウンドが作られます。いわゆる「カラオケ」の部分です。

それを各楽器担当のミュージシャンにより演奏し、完全なカラオケに仕上げます。

カラオケが完成するまでスタジオはレンタルします。

それが出来上がったら歌入れをします。

ヴォーカリストは声の調子などもあり、計画どおりにいかないことも少なくありません。

歌の後コーラスを入れ(逆の場合もあります)、レコーディングは終了します。

つぎはエンジニアの出番です。

レコーディングされたものをバランス良く、場合によってはいろいろ機材を使って音を加工します。

これはほんの少しの音でも聞き分ける繊細な耳とセンスが問われます。

長時間集中した状態をつづけるので、とても気力、体力を使います。

こうして出来上がったものがマスターテープ(原盤)と呼ばれる、ひとつの完成形になります。

もちろんCDのジャケット、歌詞カードも必要なので、デザイナーや出版社の仕事もあります。

写真家、イラストレーターも加わりますね。

CDを大量に流通するには、プレス工場でCDの大量生産をします。

そうしてレコード店へと流れていきます。


大変な作業ですね。

特にレコーディングは納得のいくものが録れなければ無制限に費用がかかってしまいます。

では全部でいくらかかると思います?

あるメジャーレーベルA社に曲を作ってもらおうと考えていた会社をつうじて聞いたことがあります。

なんとマスターテープ(原盤)を作るのに百万円を越える金額がかかるそうです。

これは極端な例かもしれません。

でもミュージシャンやスタッフのギャラ、スタジオ代などを考えると分かる気がします。

あるバンドは数十万枚売れなければ元が取れないほど凝ったレコーディングをしたそうです
(プリンセ○プリンセ○ですが)。
(※参考資料:「音楽プロデューサー全仕事」-ソニーマガジンズ-)

そんな百万円も払えるかっ!!!

ごもっともm(_ _)m

実はお金がかかる部分を除いてやれば百万もかけずに曲がつくれます。

現代ではDTMというコンピューターを使ったやり方があります。

ミュージシャンの役目をコンピューターにやらせることで、大幅なコスト削減ができるんです。

歌は難しいですけどね。

もちろん多くのミュージシャンを使い、生の音で作った百万円の曲と聞き比べると劣るとは思いますが、一般的に聞くには十分なクオリティーに仕上がります。


今なら作曲家Waimが中心となり、DTM(コンピューターを使った音楽)であなただけの曲を作曲します。




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