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♪waimの「秘密の作曲法」
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ここではwaim独自の作曲方法を紹介していきます。
この講座はキーボードやギターで「なんとなくコードくらいは弾けるんだけどぉ〜」
という方から現在すでに作曲をしている方を対象としています。
今回は「パッド系」です。
まずは図57をダウンロードして下さい。
→図を見る
パッドとは全体を包み込むようなフワ〜ッとした持続音系の音色です。
サウンドの背景のような使い方をしますね。
弾くときにはコードチェンジなどで音が切れないように、できるだけペダルなどを使いましょう。
パッドでポイントとなるのはヴォイシングでしょう。
ヴォイシングには大きく分けて2つあります。
■クローズ・ヴォイシング
4和音が1オクターブ以内に密集しているもの
■オープン・ヴォイシング
4和音が1オクターブ以上に広がったもの
今回はこの「オープン・ヴォイシング」についてお話ししましょう。
クローズ・ヴォイシングがスピード感があるのに対して、オープン・ヴォイシングは
サウンドに広がりがあるので、比較的テンポの遅い曲に向いています。
(1)ドロップ2(図57-1)
これはクローズ・ヴォイシングの第2声を1オクターブ下げたものです。
新たな第2声(元の第3声)をテンションに変えてもいいでしょう。
図では左にクローズ・ヴォイシング、真ん中にオープン・ヴォイシング、
右にテンションを使ったオープン・ヴォイシングを載せています。
(2)ドロップ3(図57-2)
クローズ・ヴォイシングの第3声を1オクターブ下げたものです。
新たな第3声(元の第4声)をテンションに変えてもいいでしょう。
上2音が3度音程になるところがポイントです。
(3)ドロップ2&4(図57-3)
クローズ・ヴォイシングの第2声、第4声を1オクターブ下げたものです。
新たな第2声(元の第3声)をテンションに変えてもいいでしょう。
この他にも、音色のフィルターを徐々に開いたり閉じたりというテクニックも効果的ですね。
次回はピコピコ音「シーケンス系」をご紹介します。
ではまた来週、おたのしみに〜 (^o^)/~~
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