________________________________
♪waimの「秘密の作曲法」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在は「完成編」に入っています。
この内容は作曲ではないですが、そこは大目に見て下さい(笑)
作曲の後で必ず必要になってくるので。
さて、今回は音質を調整する「イコライザー(EQ)」の続きです。
イコライザーとは、周波数(音の高さ)ごとに音の強さを調節できるエフェクトです。
今回はイコライザーを少し詳しく紹介しましょう。
音質調整で注目するべき点は大きく分けて「低音」「中音」「高音」です。
「低音」にはバスドラやベース、「中音」は声やメイン楽器、
「高音」はハイハットやその他高い音があります。
これらを強調したり、押さえたりして音質を調整します。
イコライザーで良く用いられる言葉に「ブースト」「カット」という言葉がありますが
「ブースト」とはその帯域のレベルを上げること、逆に「カット」とは下げることです。
では実際にどうやるかというと、まずは狭い範囲をブーストして、
調整したい楽器が強調される周波数帯を見つけます。
例えばバスドラをもっと強調したいという場合には、まず低音音域でバスドラが
強調されるポイントを探して、その周波数帯をブーストします。
細かいことをいうとアタック音などが別の周波数帯(中音域など)に有ることも多いのですが、
難しくなるのでその話は置いておきましょう。
その他の楽器もやり方は同じですね。
ブーストばかりしていると音量がどんどん上がっていくので、カットも有効に使いましょう。
例えば中音域をブーストすることと、高音域と低音域をカットすることは
ほぼ同じ効果が望めます。
どちらかというと、カット中心のイコライザー調整のほうが
バランスがとりやすいでしょうね。
イコライザーの使い方は人それぞれなので、明確な答えはありません。
自分でいろいろ試してみましょう。
次回はおまけとして、その他のエフェクトを紹介しましょう。
ではまた来週、おたのしみに〜 (^o^)/~~
→わくわく作曲先生「メルマガ作曲講座トップページ」へ戻る