【インターバル2(音程)】

〜メルマガ作曲講座「音楽理論編」〜


この講座はキーボードやギターで「なんとなくコードくらいは弾けるが、理論は全く分からない」という方から、
現在すでに作曲をしている方を対象としています。


今週は先週の続き「インターバル2(音と音の間隔)」について紹介します。



インターバルがわかればコードの仕組みが全て分かります。

どんなに複雑なコードでも簡単に判断できるし、コード進行を考えるときにもインターバルの知識は必要です。



では前回の図を見ながら進めましょう。
→こちらの図「『ド』を基準としたインターバル」を見て下さい。

この図は「ド」を基準(ルート)とし、「ド」からの間隔(距離)を表したモノです。


念のため今週も読み方を載せておきます。

「P○」や「M○」は以下のように読んでいきます。

P4:パーフェクト4th、完全4度
M3:メジャー3rd、長3度
m3:マイナー3rd、短3度
aug4:オーギュメント4th、増4度
dim4:ディミニッシュ4th、減4度



前回は基本となる1、4、5度部分、つまり「P○(完全○度)」を紹介しました。

今回は「M○(長○度)」を見てみましょう。



図1の「M○」の音を良く見てください。

一つずつ見ていくと「レ、ミ、ラ、シ」ですね。

続いて図2の鍵盤を見てください。

何か気づきませんか?



そうです。

「P○」と「M○」は全て白鍵部分ですね。

「P○」と「M○」だけの音を並べると「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」になります。

これがポイントです。

この関係が分かれば覚えやすいですよね。



念のために先週と同じく、「ド」から「各M○」への距離を

図2の鍵盤を使って数えておきましょう。



・M2は「ド」から「レ」までの距離です。

 鍵盤で数えると、半音で2つ分の距離です。



・M3は「ド」から「ミ」までの距離です。

 鍵盤で数えると、半音で4つ分の距離です。



・M6は「ド」から「ラ」までの距離です。

 鍵盤で数えると、半音で9つ分の距離です。



・M7は「ド」から「シ」までの距離です。

 鍵盤で数えると、半音で11の距離です。



このようにインターバルは、基準となる音(ルート)からの距離を見ていきます。

次週はさらに続きを説明していきます。



ではまた来週、おたのしみに〜 (^0^)/~~~


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