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作曲習得の5つの秘訣



いきなりですが質問です!

あなたも、このような悩みはありませんか?


1、作曲や編曲をしたいが、何から始めれば良いか分からない

2、作曲や編曲に関する本を読んでも身に付かない

3、他の作曲教室や専門学校で学んでいたが挫折した

4、どこかで聞いた事があるような曲しか作れない

5、単純なコード進行しか作れない

6、コードとメロディがうまく合わない

7、アレンジ(編曲)まで含めた1曲を完成させたことがない

8、ミキシングがよく分からない

9、シンセサイザーで、自分だけの音色作りをしてみたい

10、ピアノやギター、歌などの先生をしているが、
   作曲のことを質問されると冷や汗が出る

11、音楽活動に関して、親身になって相談にのってくれる
   先生や仲間がいない

 etc...



これらは、「わくわく作曲先生♪」に入会される前に
よく相談される悩みです。

もちろん、全て解決できます♪

作曲を習得するには、秘訣があります。


そして、あなたも、
以下のようなことができるようになります。
(これらは、ほんの一部です)

できるようになる事の一覧



こんにちは、作曲家&作曲講師のワイムです。

僕が作曲を指導するようになって、15年以上がたちますが、
この15年間で400名以上を”個別指導”した経験から確信をもった、
作曲編曲を習得するための5つの秘訣があります。

その秘訣について、これから紹介していきますね。


ワイムプロフィール



秘訣その1:まずは「全ての知識が結び付くレベル」を目指す


いろんな本やサイトを見て、作曲の知識は豊富になっても、
思ったような作曲ができない人が多くいます。

答えは簡単です。

断片的な知識では、しっかりとした作曲をすることはできません。

「カン」だけで、“たまたま”うまくいく場合もあるかもしれませんが、
作り込んでいくと、行き詰ることが多くなります。


作曲技術は「積み重ね」が大切です。

基礎からしっかりした土台を積み上げ、
ある一定のレベル(それほど高いレベルではありません)に達すると、
その後は「全ての知識が結び付き、急に理解できるようになる」という
連鎖反応が起きます。


最初のうちは、ついてくるのが精一杯だったけれども、
あるレベルを超えると、急に理解度が高くなる生徒さんを
何人も見てきています。


ある程度の基礎が身につけば、今まで断片的だった知識の
関連性が分かるようになってきます。

その後はスムーズに応用もできるようになり、
基礎の土台の上に次々と、知識が積み重なっていきます。



秘訣その2:知識を技術に変える


知識があれば、それだけで作曲できるというわけではありません。

僕がよくお話しする例として、「車の運転」があります。
「作曲を学ぶこと」と「運転を学ぶこと」も、とても良く似ています。

車を運転するためにはまず、自動車学校に行きますよね?
そして車を運転する方法や、交通ルールなどの知識を学びます。


自動車学校では、知識を学ぶだけでなく、
実際に車の操作方法も学びますよね。

操作方法を頭だけで分かっていても意味はありません。
実際に運転して、技術を身につける必要があります。


もうお分かりですよね?

つまり、知識を学び、その知識を実際に使って
「作曲する練習」が必要です。

知識は、実際に使ってこそ
初めて「技術」になります。

「知っていること」と「出来ること」は、
まったく別物
ですからね。




秘訣その3:学んだことを忘れにくくする工夫


上記の2点を押さえれば、作曲技術がスムーズに身に付きます。

ですが、気が向いた時だけ勉強していては、
やはり上達は遅くなります。

秘訣の3つ目は、定期的に勉強する(作曲する)「習慣」をつけることです。

習慣づけることで、学んだ知識を忘れにくくなり、
しっかりとした技術が身についてきます。



秘訣その4:軌道修正


作曲を勉強しても、正しく理解されていなければ
あまり意味がありませんよね(^^;)

間違った理解をしていれば、軌道修正が必要です。


作曲は基本的に一人で行う作業なので、
一歩間違えれば、独りよがりな曲になってしまい、
自分ではそれに気づかないことがあります。

そのため、YouTubeなどに投稿、作曲のコンテストへ応募、
あるいは友人などに聞いてもらって、
感想をもらうといいでしょう。

自分以外の人に聞いてもらうことで、
改善点に気づく場合が多いです。


できれば作曲に詳しい人にも聞いてもらえるといいですね。
そうすれば、理論的におかしいところなども
的確なアドバイスがもらえます。



秘訣その5:十人十色


作曲は、答えが一つではありません。
10人いれば、10通りの曲が出来ます。

音楽歴や感性、目標レベル、作曲の勉強にかけられる時間も人それぞれです。

そのため、本や動画などで学ぶのもいいのですが、
できれば、あなたのことを分かってくれる作曲経験者に
教えてもらうことが望ましいです。


また、先生について学ぶのであれば、
複数人で同時に学ぶ授業形式よりも、
やはり個別指導の方が望ましいです。

これは、僕が作曲専門学校で学んでいた時に、
強く感じたことです(当時は6人クラス)。

「作曲できるようになる」という目的は皆同じでも、
やはり一人一人、理解度や経験、感性が違うので、
先生の教え方や内容も変わってきますからね。


あなたに最適な作曲勉強法


僕は広島出身、つまり地方出身なのですが、
その昔、作曲を習いたいと思っても習えるところがありませんでした。

そのため、大学卒業後、本格的に作曲を勉強するため上京し、
作曲専門の学校で学びました。


当時、それなりに独学で勉強していたつもりだったのですが、
専門学校では、自分がいかに作曲理論を知らなかったか、
音楽の奥深さを痛感させられました。


全ての人がそうというわけではないのですが、
自己流で何となく作曲できてしまった人の中には
「本物の作曲」を知らず、自己満足の世界から抜け出られない人が多くいます。

いわゆる「井の中の蛙」です。

実際、僕もそうでした。
正式に習って初めて、作曲の奥深さに気づきました。

「本物の作曲」を知ったとき、
当時のレベルでプロを目指していた自分が恥ずかしくなりました・・・


「もっと早く、正しく作曲を学んでいたらどうなっていただろう?」
という気持ちは少なからずあります。

そんな人たちの問題を解決する方法は無いかと考えた結果、
インターネットを使ったマンツーマン指導という方法にたどり着きました。

音大や専門学校など近くに無いし、通う時間もないし、
作曲って難しそうと思っているならば、
オンライン作曲講座「わくわく音楽先生♪」の受講を
検討してみてはいかがでしょうか?



「わくわく作曲先生♪」が選ばれる7つの理由


【理由1】インターネット専門の作曲講座


インターネットを使った指導なので、自宅で受講可能です。
そして、あなたの都合が良い時に受講していただけます。
(宿題締め切り日はあります)


本講座は基本的に、
メールと、webの図や視聴を使って進めて行きます。

個別に作成するメール中心の授業なので、受講生に合った細かい指導ができるし、
決まった時間に、画面の前に居る必要もありません。

受講日のAM6:00までに、メールで講座をお送りするので、
あなたの都合が良い時にメールを開き、受講していただけます。

毎回宿題を出すので、決まった期限(次回受講日の前日)までに
宿題提出していただきます。


【理由2】締め切り効果で、作曲習慣が身につく


本講座は、テキストを読むだけ、動画を見るだけのような講座ではありません。
毎回テキストで学んだ後、宿題を提出していただき、
僕ワイムが添削をする実践形式なので、
作曲をする習慣と実力がイヤでも身につきます(笑)


作曲について説明した後、すぐに宿題で実践していただきます。
宿題は僕が添削し、正しい方向へ導いていきます。
この繰り返しによって、作曲能力が着実にアップしていきます。


知識があるだけでは、作曲できるようになりません。
「実践すること」が大切ですからね。


なお、作曲の勉強に割ける時間は人それぞれなので、
受講ペースは、以下の3種類から選んでいただきます。
・毎週受講(標準コース)
・隔週受講(月2回コース)
・週2回受講(ハイペースコース)


【理由3】生徒さん一人一人に合う指導方法


作曲経験や理解度、仕事の忙しさなど
人それぞれ状況が違います。

本講座の内容は、あなたに合わせて
毎回カスタマイズします。


「基本となるテキスト」はありますが、
入会前にやっていただく実力テストの結果や、毎回の宿題、
質問内容などから判断し、
あなたに合うよう、毎回テキストをカスタマイズします。

宿題結果から、理解が不十分だと判断すれば、
先へ進まず、演習だけをしていただくこともあります。


また、毎回、宿題添削をする事で、
「本当に理解できているか、間違った解釈をしていないか」の確認ができます。

独学での欠点の一つに、
「間違った理解のまま何年も過ごし、遠回りをしてしまう事」があります。
そのリスクを回避できます。


そして、講座本文や解説を読んでも分からないことがあれば、
分かるまで何度でも、メールによる質問を受け付けます。


間違った理解の指摘や、分からない所を質問できるという事は、
作曲技術が身に付く事を保証しているようなもの です。
あなたがあきらめない限り、分かるまでおつきあいします。

頂いたメールには、48時間以内にお返事します。
(土日、正月、盆、GW期間は、多少お時間をいただく場合があります)



【理由4】体系的なカリキュラム


土台となるカリキュラムに沿った上で、
あなたに合うようカスタマイズしながら進めるので、
知識や技術が片寄ることなく、
曲を作るために必要な総合力が身につきます。

作曲の基礎から、DTMでのアレンジ(編曲)、DAWでのミキシング
シンセサイザーの音作り、ジャンル別の作曲編曲方法まで、
適切な順序で指導します。


これから作曲を勉強しようとしても、
何から手を付けて良いのか、どういう順で勉強すれば効率が良いのか、
分からない場合も多いと思います。

本講座では、「生徒さんに合った最適な順」で、
本格的な作曲ができるまで導いて行きます。


そして本講座では、一般的な作曲理論はもちろん、
(ワイム)が実践で培ったノウハウを織り交ぜ、
独自のカリキュラム
を作っています。

そのため、より実践的なカリキュラムに仕上がっています。
「とても分かりやすい、市販の本では分からなかった事が分かった」という声も
多く頂いています(^-^)


なお現代では、メロディを作るだけでは、
作曲として物足りません。

メロディとコードで「曲の骨格」を作り、
アレンジ(編曲、カラオケ部分作成)をし、
ミキシング(バランスやエフェクト調整)までやって、1曲が完成します。

本講座では作曲だけでなく、
ご希望により「DTMを使ったアレンジ(編曲)、DAWを使ったミキシング、
シンセでの音作り」まで
1曲完成させるために必要な「知識と技術」を指導します。



【理由5】作曲家ワイムによる直接指導


この講座は、全生徒を僕ワイムが直接個別指導します。


「名選手、名監督ならず」と言いますが、
作曲出来る人が、教え方が上手いとは限りません。

自分で言うのはおこがましいのですが、僕ワイムは15年以上の作曲指導実績があり、
ありがたいことに、卒業生から高い満足度を頂いているので、
安心して受講していただけます(^-^)


→「受講生の声」を見る(別画面表示)


作曲に限らず、何かを学ぶ場合、
先生の影響はとても大きいですよね。

同じことを教わっても、先生のレベルによって、
わかりやすさが違います。


初心者には初心者にわかりやすい教え方、
上級者には上級者への教え方をします。

他の作曲教室や専門学校で挫折した方も、
この講座で学び、作曲出来るようになっています。


ちなみに、ピアノやギター、歌の先生も、
この講座で作曲を学んでいます。

卒業後、プロとして頑張っている卒業生の
技術的な相談や人生相談にも乗っています。


【理由6】安心のお支払い方法


受講料は月謝制なので、
事前に1年分などの、まとまったお金は必要ありません。
また、何らかの事情で休講される場合は、受講料を調整します。



入会時に12,000円(キャンペーンご利用の場合0円)の入会金をいただいたあとは、
かかる費用は、毎月の受講料だけです。

毎週受講の標準コース:16,000円/月(税込)
隔週受講の月2回コース:10,000円/月(税込)
週2回受講のハイペースコース:32,000円/月(税込)



何らかの事情で休講される場合、事前連絡さえいただければ、
休講分の受講料もいただきません。


(※受講日1週間前までの休講連絡=受講料全額免除、
 受講日2日前までの休講連絡=受講料半額免除)


メールで連絡いただければ、
長期休講も受け付けます。
長期休講中の受講料は頂きません。


お支払い方法は、銀行振込と
クレジット決済(paypal利用)を用意しています。


【理由7】楽しいイベントを用意しています


わくわく作曲先生の「受講生と卒業生専用」の、
コミュニティページを用意しています。


コミュニティでは、以下の内容を楽しむことができます。


1、わくわく作曲コンテスト

受講生、卒業生による、作曲コンテストを、
冬と夏の年2回、定期的に開催しています。

最近は毎回、約20作品ほどがエントリーされ、
初めてコンテストページを見た新入生は、
作品レベルの高さに驚かれます(^-^)


2、受講生の、優秀な作品

受講生や卒業生の作った作品の中で、優秀な作品を
本人の了解を得て公開しています。
コンテストの入賞作品も、ここに掲載しています。


3、音楽関連のQ&A

受講生からは、講座以外の質問もあります。
作曲や音楽活動に役立つ質問を、
受講生全員が見られるように公開しています。


【コミュニティページ(トップ画面)のサンプル】

クリックすると、別画面で拡大表示されます
↓ ↓ ↓





それでは、卒業生から頂いた感想の一部を紹介します。
ぜひご覧ください♪

そのあとで、「なぜこういう感想が頂けるのか
5つの秘訣を、どのように講座へ取り入れているのか
について紹介して行きます。


受講生の声


「独学ではあんなに作曲が難しいと思っていたのに、入会して講座を受けていくにつれ、ちゃんと作曲できていくんですよね。」

●32歳、会社員、S.Mさん



もともと作曲がしたくてピアノを習い始めて2年くらいの時に、このまま今のピアノのレッスンでは、作曲がいつまで経っても出来ないんじゃないかと不安に思うようになっていました。

というのは、ピアノのレッスンは楽譜通りうまく弾けるように練習する事がメインで、ピアノ伴奏のアレンジも少しはやってはいるんですが、レッスン時間内でいろんな質問が出来ない状態だったんですよね。
そんな時に何気なく作曲についてネットで調べていた時に、この講座を見つけました。

初めはネットやメールを使って、まったく知らない個人の講座を受けるのは不安(ぶっちゃけ詐欺とかじゃないかと疑う気持ち)もあったのですが、無料体験があり、それを受けてから入会決められたのでとても安心でした。

無料体験の講座を受けてすごく勉強になったと感じ、躊躇していた気持ちは無くなりました。是非すぐにでも受けたいと思いました。

独学ではあんなに作曲が難しいと思っていたのに、入会して講座を受けていくにつれ、ちゃんと作曲できていくんですよね。教本や参考書のように難しい言葉ではなく、ワイム先生がわかりやすい言葉で教えてくれたからだと思います。

講座では必ず毎回宿題があって、その内容をきちんと理解できているかを、先生も受講者の自分も把握出来るのが良いです。
独学では常に「これで合ってるのだろうか??」と不安だった事が、これで「間違っていないんだ」と確認出来、安心できました。

講師と対面してだと、緊張して質問しにくかったり、レッスン時間内に聞きたいことがにうまく言えない事も。また最悪なのは、わかった振りをしちゃったり。今まで通いで習い事をしていた人の中には、そういう人も多いのではないでしょうか??

その点メールだと、自分の聞きたい事やわからない事が何かを冷静に考えられるし、質問の答え自体も口で言われたのを耳で聞くよりも、メールで活字で答えてもらえるの分、記憶にも記録にも残るので、理解しやすかったのではないか思います。これはネットの講座の良い点ですね。

宿題の内容も理論上の制約や条件はあるものの、「メロディやコードは絶対こうじゃなきゃいけない」っていうものではなかったので、宿題をやり終えた後、自分のオリジナルの曲が出来ている点が、楽しかったです。

添削の解説も丁寧なので復習も出来るし、質問に対しても、わかりやすく教えてくれたので本当に勉強になりました。
宿題を通して、作曲出来ているという実感や小さな達成感がある事、ワイム先生の「良く出来ていました。」などちゃんと頑張りを認めてくださる姿勢が、挫折しそうになっても、卒業までレッスンを続けられたのだと思います。

作曲が出来るようになって本当に嬉しいです。
音楽以外にパソコンや機材選びについて等の質問にも、丁寧に応じてくださった事にも感謝しています。

ワイム先生、本当に有難うございました。




「非常に完成度の高い講座だと思いますので、
今後ともたくさんの方に作曲のすばらしさを伝えていけることをお祈りしております。」


●32歳 システム関係 N.I.さん



本当に早いもので、あっと言う間に2年弱が過ぎ、その間に
作曲の初級編・中級編・DTMアレンジ編・ミックスマスタリング
ととても盛りだくさんの内容を勉強させていただきました。

私は講座の宿題を1回ずつフォルダ分けしているのですが、
気がつくとフォルダが68個もあり、情報量の多さに改めて
びっくりしています。


自営業を少人数でやっているため、仕事に時間を取られて
宿題を時間通りに出せないこと、休講も何度かしてしまい
先生にはご迷惑をおかけしてしまいましたが、それでも、
辞めずに続けてよかったと思います。

ここまで続けてきて、曲作りのプロセスを一通り経験できたのは
本当に大きいと思います。

実はこの講座を受ける前には、独学でなんとかなると思っていたため、
体系的な理解が難しかったのと、
勉強すればするほど質問が浮かんできてしまうので限界を感じ、
プロの方に教えていただくことに決めました。

たまたま「わくわく作曲先生」のホームページをネット見つけたのですが、
本当に幸運だったと思います。

1週間に1講座、宿題をこなしていくのはなかなか厳しかったですが、
そういうことを自分に課さないとなかなか勉強も進まないので、
怠け者の自分にはぴったりでした。

最初の頃は今まで聞けなかったことを吐き出すかのように質問攻めにしてしまいましたが、それらにもきちんと答えていただいて、本に書いてある意味がようやく理解できるなど、とても助かりました。

先生も仰っている通り、習ったことは実践に使ってこそ自分の技術となる、ということで、ある意味ここがスタートだと思いますので、今後も勉強を積み重ねて、自分の満足いく曲が作れるように 努力していきたいと思います。

長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!

非常に完成度の高い講座だと思いますので、今後ともたくさんの方に作曲のすばらしさを伝えていけることをお祈りしております。




「途中何度も挫けそうになり、他も覗いたりしてみましたが、
やっぱりここが一番ですよ♪」


●見た目30歳♪ WEBショップ てるおさん



全コースを受講してのあっという間の3年半でしたが、
本当にお世話になりました!
途中スローペースで大変ご迷惑おかけしましたが、
心底ご丁寧&ご親切な対応をして頂き、ありがとうございました!


受講内容以外の事になりますが、振り返ってみると、ワイム先生は事細かに指示する感じではなく、音楽を通して自分自身とちゃんと向き合える様に、ワイム先生の手の平の上でコロコロ転がっていたように感じますw

途中何度も挫けそうになり、他も覗いたりしてみましたが、やっぱりここが一番ですよ♪
音楽でも何でもそうですが、「人として」という意味を再確認できました!
文章とファイルのみのやりとりで、ここまで何か感じれるのもすごいですね!

受講内容については、当初目標にしていた全コース受講を、
いつの間にか完了していた事は正直ビックリです♪
受講開始前のテストがありましたが、多分目も当てられないテスト回答でのスタートだった気がします。

今ではWEB(ホームページ)上に流すバックミュージックくらいなら、簡単にできちゃいます♪
また、仕事の関係上、某アーティストさんの曲作ってみる?というお声も頂けるようにもなりました☆
しかし、この全講座を卒業し、やっと幼稚園児になれたな!っと感じております。
なので、あとは場数を踏むだけです!!!

とても短い3年半でしたが・・・
ワイム先生! 心より! 本当にありがとうございました!




「ワイム先生のような丁寧でポイントを押さえた解説!!
非常にわかりやすかったです。」


●33歳 音楽教室講師 H.B.さん



ワイム先生の講座を受講させていただきまして
私の音楽の幅がぐっと広がりました。

専門教育を受けてきたものの、それをなかなか実践できなかったり
どうすればよいのかわからないままでいました。
講座を受けることによって頭の中が整理され、
さらに深く掘り下げていった部分まで知ることができました。

作曲・アレンジ面では勿論ですが自分がプレイする上で
アンサンブルする時にもとても勉強になります。

ワイム先生のような丁寧でポイントを押さえた解説!!
非常にわかりやすかったです。
わからない部分も理解するまでフォローしてくださったことには感激でした。

2年半の受講の間、出産をはさんだためにお休みさせていただいたり
思うように取り組めない時期もありましたが、
ワイム先生のあたたかい励ましにより勇気づけられました。
本当にありがとうございました。




「音楽を一生の趣味にしていこうと思えたのは先生のおかげです。」

●26歳 会社員 S.Hさん



作曲なんて夢のまた夢と考えてる人もしっかりと順序だてて教われば、効率的に学べ作曲に取り組めることが分かりました。
本気で作曲出来るようになりたいと思っている人には是非迷わず講座を受けてほしいと思います。
ただ、本気でない人は絶対に続かないと思いますので軽い気持ちで講座を受けようと思っている方はやめた方がいいかと思います。

また、アレンジ編やDAW編は音楽書コーナーを見ても参考書などはなかなか売っておらず・・・参考書を見てもなかなか分かりにくいと思いますので是非お勧めしたいところです。
おもしろいようにアレンジの幅が広がると思います。

この講座は宿題があり、各講座の宿題をこなすことにより効率的に学ぶことができます。
宿題→添削で弱点を補強することにより驚くほど効率的に学ぶことができ数ヶ月もすればかなりの知識がついています。

まだまだスタートラインにたったばかりですが、音楽を一生の趣味にしていこうと思えたのは先生のおかげです。
本当にありがとうございました!!



「ここまでレベルアップできるとは思いませんでした。」

●26歳 会社員 N.Sさん


受講しはじめてから約1年半くらいでしょうか?
忙しい中で自分なりに頑張ってやってきたつもりです。

今年に入ってからは環境が変わったこともあり時間がとれるようになってきましたが 去年の年末までは本当に忙しく寝る時間も削って宿題をしていました。
(残業も多い月で120時間くらいありました。)

確かにつらかったのですが
自分の音楽に対する思いを確認できましたし
何より自分が成長してるのが実感できてとても楽しかったというのが本音です。

受講していなければDTMも使いこなせずに終わっていたでしょう。
自分ではまだまだ伸びしろが充分にあると信じています。
(よく考えるとDTMなんて使い始めてまだ半年です。)
本当に受講してよかったと思っています。

自分で言うのもなんですが、ここまでレベルアップできるとは思いませんでした。

これからもたくさんの音楽、芸術、人との出逢い等から多くを吸収し
いい音楽をつくっていきたいと思います。

本当にありがとうございました。




「こんなに親切、丁寧に教えてくれる所はなかなか無いと思います。」

●19歳 フリーター nimoさん


「わくわく作曲先生」の良かった点は、
なにより1対1でしっかりと勉強ができるところです。

毎回自分に合った内容の授業が受けられるので、置いていかれる事がなく、分からない場所もすぐ質問できるところが大きなメリットだと思います。

私は0からのスタートだったので始める前は不安でいっぱいでした。

でも先生からのメールを見て、「ちゃんと読んでくれている」「自分のペースに合わせてくれている」ととても安心できました。

こんなに親切、丁寧に教えてくれる所はなかなか無いと思います。
何も分からなかった自分が一曲完成できたのも、この講座のおかげです。

作曲してみたいけど何をすればいいか分からない・・・と迷っている方に、オススメです!



「『目から鱗が落ちるとはこういうことだったんだなあ』と実感できた」

●62歳 okkuさん


倉敷在住の62歳の男性、okkuと申します。

パソコン教室に通って、なんとかパソコンで楽譜が書ければと
人から聞いたFinale Notepadのフリーソフトをダウンロードしながら
見つけたこの教室を、恥ずかしながら暇つぶしにでもなればと思い、
受講することにいたしました。

家内から「どうせあんたはなにをやっても長続きしないのだから」と、
嘲られながら、34回の受講を数えるにいたりました。

やはりこの年ですから、入る片っ端から出て行くほうが多く、
特に私はお酒が好きで、酒が入ると眠くなってしまい、
早朝におきて、宿題に取り組む状況が続いています。

時には忙しさに紛れ、宿題提出が遅れて、今週はパスと勝手に決めていると、
「宿題提出がまだですね」と促されたり、あるいは手抜きをすると、
ずばり見抜かれたり、
まさに本気で取り組んでいただいているのが実感できます。

また私はある時、転調のスケールの件で、
「目から鱗が落ちるとはこういうことだったんだなあ」と実感できた瞬間があり、
苦しみ以上に、楽しみも増してまいりました。

作曲とは、まさに何でもありだろうとは思いますが、
やはり理論に裏付けられた曲のほうが納得してもらえるのではと思います。
過去思いつくままに、作ってみた2つの曲を見てみると、恥ずかしい限りです。

教室の回し者ではありませんが、本当に先生は誠実な方ですよ。
授業料も、ドンといっぺんに払う必要もなく、
きわめて信頼の置ける教室だと思います。


→「受講生の声」をもっと読む(別画面表示)




では次に、「5つの秘訣」を、どのように講座へ取り入れているのか、
具体的に紹介していきますね。


講座のやり取り


「わくわく作曲先生♪」では僕(ワイム)がインターネットを使って、
全国どこに住んでいても個別に作曲指導します。

大枠となるテキストを用意しており、
生徒さんの理解度や状況に合わせて、僕が毎回カスタマイズしてから
メールでお送りします。

そのテキストを読んでいただき、
毎回課題をやってもらいながら、実践形式で進めていきます。


イメージとしては、一人一人の状況や要望に合わせられる
「家庭教師」に近いです。


web上で見られる図、MIDIやMP3による「音を確認しながらの講習」や
メールによる質問対応、生徒さんの環境によってはフリーソフトも利用するので、
おもしろい感覚が味わえると思いますよ。


この方法は僕が作曲依頼を頂いた際に、
クライアント(依頼者)とやり取りするノウハウを
そのまま取り入れたものです。

作曲依頼は全国から来るので、会って打ち合わせできないことが多いのですが、
この方法だと会わなくてもコミュニケーションが可能です。



具体的には、以下のようなペースで指導します。
(毎週金曜日受講の例)


講座の進め方

毎回、メールとwebを使った講習と、
宿題の添削をする実践方式です。


【例】標準コース(毎週受講)で金曜日受講の場合

  1.金曜日のAM6:00までに講習内容をメールします。

  2.あなたの都合が良い時にメールを開き、講習を受けてください。

  3.宿題を出しますので、次回講習日の前日AM6:00までに
   提出してください。

  4.翌週金曜日のAM6:00までに
   次の講習内容(宿題添削+テキスト)をメールします。


以下繰り返し。


※質問はメールにて、いつでも何度でも受け付けます。
 ※5週ある月の5週目は、基本的に休講とさせていただきます。





質問回数は、もちろん無制限です。
何通でも受け付けます。
そして、48時間以内(土日を除く)にお返事します。



カリキュラム


本講座は、7つの分野(レベル)で構成されています。
進め方は以下の図のようになります。


コースの流れ

上記「5つの秘訣」の1つ目に紹介した、「全ての知識が結び付くレベル」とは
 下図「中級編」の半ばの「一時的転調」までを理解したレベルです。



なお、DTMでのアレンジ(編曲)や打ち込みを学びたい場合でも、
全ての基礎となる「初級編」は、必ず受講していただきます。


(あなたのレベルに応じて調整するので、
 初級編は数回で終わる場合もあるし、全て受講していただく場合もあります。)

アレンジ(編曲)をする際には、
全ての楽器を、コード構成音やスケールに沿って
組み立てて行きます。
つまり、最低限の音楽理論を押さえておく必要がありますからね。


次に、以下の表では、
「初級編、中級編」などの、各レベルでの講座内容を記載しています。

ただし、これはあくまでも目安です。
全ての受講生がこの通りに進むとは限りません。
受講生の理解度や、音楽経験により変わってきます。

受講回数は、全ての回をストレートに進んだ場合です。
理解度が不十分だと判断した所は演習をするし、
既に知っている内容と思われる所はスキップします。


初級編(約15回)
初級編では、必ずマスターしておいてほしい、
「作曲の基礎」を身に付けていただきます。

メロディとコードで、「基本的な1コーラスの曲」が作れるように
導いていきます。

初級編を終えるだけでも、
基本的な作曲ができるようになります。


【初級編終了までの目安】
・毎週受講された場合、初心者は約15週、中級者は約8週ほどです。
 生徒さんの音楽経験や理解度により変わります。


1、楽譜の基礎知識1
この章では、作曲に必要な「楽譜の読み方」を身につけてもらいます。

 ・「ト音記号、ヘ音記号、ハ音記号」での、音程の読み方

 ・「音符、休符」の役割と読み方

 ・(コードなどに使う)アルファベット表記の意味

 ・#、bなど「臨時記号、調号」の正しい読み方

 etc...


2、インターバル

インターバルの知識は、作曲の大切な基礎です。
インターバルを知らずに作曲を勉強する事は、
アルファベットを知らずに英語を勉強するようなものです。

この章ではインターバルを使いこなす技術を身につけてもらいます。

 ・インターバルとは

 ・インターバルの基本的な測り方

 ・keyを応用したインターバルの測り方

 etc...


3、コードの仕組み

コードの仕組みが分かれば、全てのコードが分かります。
どんなに複雑なコードでも、考え方は同じです。
この章ではいろいろなコードを作ってもらいます。

 ・コードの種類と導き方

 ・ダイアトニックコードとは

 ・転回形

 etc...



4、コード進行

ここからは、「わくわく作曲先生」独自のノウハウを
組み込みながら進めて行きます。


曲の雰囲気はコード進行に大きく依存します。
この章では、コード進行の仕組みを知り、
「16小節のストーリー性のある進行」までを作ってもらいます。

 ・スリーコードでのコード進行

 ・ダイアトニックコードの「コード進行」

 ・ダイアトニックコードの「代理コード」

 ・コード進行の法則
  (「トニック、サブドミナント、ドミナント」、
   STM、強進行、逆進行、偽終止)

 ・循環コードの作り方

 ・バランスの良い16小節の作り方

 ・実践演習

 etc...


5、コードとメロディの関係

メロディとコードの関係には法則が有ります。
この章では、法則に従い、メロディに効果的なコードを付けてもらいます。

 ・コード付けの法則(核となるメロディ音の判別方法)

 ・アヴォイドノート

 ・実践演習

 etc...


6、オンコード

オンコードとは「ConG」などのコードの事ですが、
オンコードの意味、効果的な使い方、
メロディとの関係、コード進行との関係などをマスターしてもらいます。

 ・オンコードとは

 ・オンコードとメロディの関係

 ・オンコードとコード進行の関係

 ・オンコードの効果的な使い方

 ・実践演習
 
 etc...


7、マイナースケールのコードとメロディの関係

マイナースケールを使えれば、暗い雰囲気が作れます。
たとえ明るいメロディでも、暗い曲にすることができます。
この章では、マイナースケールの中でも使用頻度の高い
ナチュラルマイナースケール、ハーモニックマイナースケールを、
効果的に使う方法を身につけてもらいます。

 ・ナチュラルマイナースケールの作り方

 ・ハーモニックマイナースケールの作り方

 ・ナチュラルマイナースケールでのコード付け、コード進行

 ・ハーモニックマイナースケールでのコード付け、コード進行

 ・マイナーらしくするポイント

 ・実践演習

 etc...


8、作曲演習(Aメロ、Bメロ、サビ)

初級編の集大成です。
この章では、僕が実際に使っている「実践的な作曲方法」を紹介し、
その方法を使って作曲してもらいます。

 ・いろいろな作曲方法の紹介

 ・数分でバランスの良い曲を作る方法(ワイム流)

 ・サビらしいメロディを作るポイント
  (メロディの動き方、息継ぎ、コードとの関係など)

 ・「Bメロ」らしいメロディを作るポイント
  (メロディの動き方、息継ぎ、コードとの関係など)

 ・「Aメロ」らしいメロディを作るポイント
  (メロディの動き方、息継ぎ、コードとの関係など)

 ・実践演習

 etc...





中級編(約15回)
中級編では、全てのkeyを
自由に使いこなせるようになっていただきます。

メインテーマは、転調とテンションです。

中級編までマスターすれば、
ほとんどのポップスやロックの仕組みが分かるようになります。


【中級編終了までの目安】
・毎週受講の標準コースで約15週。
 生徒さんの音楽経験や理解度により変わります。

1、keyの演習

まずは、各keyの音を導く方法を紹介します。


 ・12のkey(key=C、C#、...A#、B)での、
  メジャースケールの導き方

 ・12のkey(key=C、C#、...A#、B)での、
  ナチュラルマイナースケールの導き方

 ・12のkey(key=C、C#、...A#、B)での、
  ハーモニックマイナースケールの導き方

 ・各スケールのダイアトニックコードの導き方

 etc...


2、一時的転調

曲の中でkeyを変更することを「転調」と呼びますが、
転調には、「一時的転調」と「本格的転調」があります。

ここでは、一時的転調を使えるようになっていただきます。


 ・セカンダリードミナントの導き方と、スケールの関係。

 ・ツーファイブの導き方と、スケールの関係。

 ・裏コードの導き方と、スケールの関係。

 ・サブドミナントマイナーの導き方と、スケールの関係。

 ・一時的転調の実践演習
 (転調部分のメロディの使い方、コードとメロディの関係など考慮して作曲)

 etc...



3、本格的転調

ここでは、本格的転調を使えるようになっていただきます。


 ・ピボットコードの導き方と、スケールの関係。作曲演習。

 ・偽終止転調の導き方と、スケールの関係。作曲演習。

 ・並行和音の導き方と、スケールの関係。作曲演習。

 etc...



4、テンションコード

ここでは、テンションコードを導けるようになっていただき、
テンションの、基本的な使い方を紹介します。
(本格的な使い方は、上級編で紹介します)


 ・テンションコードの仕組み

 ・テンションコードの簡単な使い方。作曲演習。

 etc...



5、転調を取り入れた作曲演習(Aメロ、Bメロ、サビ)

中級編の集大成です。
この章では、転調やテンションを取り入れて、
1コーラス作っていただきます。

 ・転調を取り入れた「サビ」を作るポイント

 ・転調を取り入れた「Bメロ」を作るポイント

 ・転調を取り入れた「Aメロ」を作るポイント

 ・曲を作った後でも、メロディ音域のバランスを補正する方法。

 ・異なるkey同士のつなげ方

 ・実践演習

 etc...





上級編(約15回)
上級編では、より高度な作曲理論(ジャズ理論)を紹介します。

中級編までに紹介してきた「key」を飛躍させ、
さまざまなスケールを、自由に使いこなせるようになっていただきます。

上級編までマスターすれば、
どんなジャンルにも対応できる応用力が身につきます。


【上級編終了までの目安】
・毎週受講の標準コースで約15週。
 生徒さんの音楽経験や理解度により変わります。

1、スケールの導き方
 

まずは、各スケールの音を導く方法を紹介します。


 ・アイオニアンスケールの導き方

 ・ドリアンスケールの導き方

 ・フリジアンスケールの導き方
       ・
       ・
       ・
 ・コンディミスケールの導き方

 ・オルタードスケールの導き方

 etc...


2、スケールの使い方

スケールが導けるようになったあとは、
実際に、さまざまなスケールを使いこなせるようになっていただきます。


 ・コードとスケールの関係。

 ・ジャズらしくする3つのポイント

 ・良く使われるパターンの紹介

 ・実践演習

 etc...



3、ブルーノート

ジャズらしくするには、ブルーノートがポイントです。


 ・ブルーノートの説明と使い方

 ・さまざまなスケールと、ブルーノートとの融合

 ・実践演習

 etc...



4、アプローチのハーモニゼイション

効果的なメロディの動かし方と、
メロディやフレーズをハーモナイズ(和声化)する方法を紹介します。


 ・オルタード・ドミナント・アプローチ

 ・ディミニッシュド・アプローチ

 ・ドミナント・アプローチ

 ・クロマチック・アプローチ

 ・スケール・アプローチ

 ・ダブルクロマチックアプローチ

 ・リーピングアプローチ

 ・ディレイドリゾルブ

 ・実践演習

 etc...



5、4度堆積コード

通常のコードは、3度ずつ重なりますが、
ジャズでは、4度ずつ重なるコードを良く使います。

 ・4度堆積コードの導き方と使い方。

 ・実践演習

 etc...



6、アッパー・ストラクチャー・トライアド

分数コードには、「コード/単音」という形の「オンコード」と、
「コード/コード」という形の「アッパー・ストラクチャー・トライアド(UST)」があります。

 ・USTの導き方と使い方

 ・実践演習

 etc...



7、上級編まとめの演習

上級編の集大成です。
この章では、上級編で紹介した内容を使って
1曲作っていただきます。

 ・まとめの実践演習

 etc...





DTMアレンジ編(約30回)
「DTMアレンジ編」はDTM(パソコンで音楽を作る方法)を使って、
アレンジ(編曲、カラオケ部分作成)技術を身に付けていただきます。

各楽器のアレンジ方法や、細かい打ち込み技術を一通り紹介し、
フルコーラスのアレンジができるまで導いて行きます。

DTMアレンジ編をマスターすれば、
どんなジャンルにも対応できるアレンジ(編曲)能力と、
MIDIでの打ち込み技術が身につきます。


【DTMアレンジ編終了までの目安】
・毎週受講の標準コースで約30週。
 生徒さんの音楽経験や理解度により変わります。

※DTMアレンジ編受講には、DTM環境が必要です。
 SMF(MIDIファイル)が作れるソフトであれば、
 どんなソフトでもかまいません(FL Stidio、Acidは除く)。
 DTMをお持ちでない場合は、フリーソフトを紹介します。


1、DTMの基礎知識
 

まずは、DTMを使うために必要な、基礎知識を説明します。

 ・DTMの基礎用語

 ・プログラムチェンジの説明
      
 ・コントロールチェンジの説明

 ・ピッチベンドデータの正しい入力方法

 etc...


2、各パートの作り方と打ち込み方法

楽器別に、曲に取り入れる方法と効果的な使い方。
DTMでの打ち込み(入力)方法の紹介をします。


 ・ドラムパートの作り方と、打ち込み方法

 ・ベースパートの作り方、打ち込み方法

 ・ブラス(管楽器)パートの作り方、打ち込み方法
  ブラスセクションの編曲方法、金管五重奏の作り方など。

 ・ストリングス(弦楽器)パートの作り方
  ストリングスアンサンブル、弦楽四重奏の作り方など。

 ・ギターパートの作り方
  ギターボイシング、アコースティクギターの作り方、
  エレキギターの作り方など。

 ・パーカッションの作り方

 ・キーボードパートの作り方
  バラードピアノ、ラテン、パラディドル、鍵盤打楽器など。

 ・コーラスパートの作り方



3、フルコーラスアレンジの実践演習

各パートの作り方を身につけた上で、
最後は数回に分けて、1曲仕上げる演習をやっていただきます。

 ・アレンジ(編曲)手順の実例
 ・イントロ、間奏、エンディングの作り方
 ・ハモリや楽器での飾り付け
 ・バランスの良いフルコーラスに仕上げる方法





DAWミキシング編(約13回)
アレンジ(編曲)まで終わっても、完成と言うには早すぎます。
各楽器のバランスやエフェクトなど、最終的な仕上げをして、
CDに入っているような曲が完成します。
この作業をミキシング、マスタリングと呼びます。

DAWミキシング編では、DAW(音声データを扱えるDTM)を使って、
「ミキシングやマスタリング技術」の基礎を身に付けていただきます。

【DAWミキシング編終了までの目安】
・毎週受講の標準コースで約13週。
 生徒さんの音楽経験や理解度により変わります。

【DAWミキシング編受講のための、推奨ソフト】
Cubase、Logic
(下位バージョンでも可)


1、ミキシング概要と音声データへの変換
 

まずは、ミキシングの手順を紹介します。
そして、MIDIデータを音声データへ変換する方法を紹介します。

 ・ミキシングとは?

 ・マスタリングとは?

 ・CDにするまでの手順

 ・スピーカーの正しい設置

 ・ミキサーの構成
      
 ・音声データへの変換

 ・ミキサーの説明

 ・エフェクトの説明

 etc...


2、主要なエフェクトの説明と使い方

必ず使う、重要なエフェクトについて説明します。


 ・エフェクトとは?

 ・EQの説明と使い方。実践演習。

 ・コンプレッサーの説明と使い方。実践演習。

 ・リバーブの説明と使い方。実践演習。

 ・ディレイの説明と使い方。実践演習。

 etc...



3、ミキシング実例

課題曲を元に、6回に分けて、
実際にミキシングする時の流れを体験していただきます。

 ・実践演習(ドラム、ベース、コード楽器、メロディなど)



4、マスタリング実例

課題曲を元に、
実際にマスタリングする時の流れを体験していただきます。

 ・実践演習




シンセサイザー総合実践編(約14回)
「シンセサイザー総合実践編」は、
前半のシンセサイザー音作り編と、
後半の総合実践編から成り立っています。

前半のシンセサイザー音作り編は、
シンセサイザーを使って「0(ゼロ)」から自力で、
いろんな音色を作る方法を紹介します。

後半の総合実践編は、
作曲編、DTMアレンジ編、DAWミキシング編、
シンセサイザー音作り編をフル活用し、
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を作りながら、
最新技術を織り交ぜ、総合的な作り方を紹介します。

シンセサイザー総合実践編を終えれば、
シンセでの音作りや編集ができるようになり、
最新の作曲技術にも対応できるようになります。


【シンセサイザー総合実践編終了までの目安】
・毎週受講の標準コースで約14週。
 生徒さんの音楽経験や理解度により変わります。


1、シンセサイザーの基礎知識
 

まずは、音作りに必要な、基礎知識を説明します。

 ・シンセサイザーの種類と仕組み

 ・オシレーター(VCO)、
  フィルター(VCF)、
  アンプ(VCA)の説明
      
 ・エンベロープジェネレーター(EG)、
  LFOの説明

 ・フリーソフト「synth1」の紹介(DTM内蔵ソフトも使います)

 etc...


2、音作り実例


ここでは、いろんな音色の作り方を紹介します。


 ・シンセベース音色の作り方

 ・シンセリード音色の作り方

 ・シーケンスフレーズ音色の作り方

 ・シンセパッド、ポリシンセ音色の作り方

 ・生楽器系音色の作り方
  (ピアノ、オルガン、ブラス、ストリングスなど)

 ・ドラム音色の作り方

 ・効果音、ベル音色の作り方

 ・オリジナル音色のみで作曲演習

 etc...


3、総合実践

作曲編、DTMアレンジ編、DAWミキシング編、
シンセサイザー音作り編をフル活用し、
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を作りながら、
最新技術を織り交ぜ、総合的な作り方を紹介します。


 ・波形編集

 ・ソフトサンプラーの活用

 ・オーディオデータ、ループ素材の活用

 ・サイドチェーンの活用

 ・アルペジエーターの活用

 ・EDMの作曲演習
  (作曲、アレンジ、ミキシングの総合的な実践演習)





ジャンル別 王道作曲編(約13回)
ジャンルによって、コード進行、リズム感やベースライン、
楽器の使い方など 、様々な特徴があります。

その中でも、王道と言われるような、
外せない部分があります。

その特徴を押さえれば、そのジャンルの曲を作ることが出来るようになります。


また、ジャンルの特徴を知り、
その特徴を使いこなせるようになれば、
ジャンルを融合させ、自分だけのオリジナルジャンルを作ることも可能です。

オリジナルジャンルの作り方も紹介します。


いろんなジャンルを作れるようになることで、
音楽性の幅は大きく広がります。

その分、作曲が楽しくなるでしょう(^-^)


【本編】

・J-POPの特徴と作り方

・テクノポップの特徴と作り方

・R&Bの特徴と作り方

・ロックの特徴と作り方(2回)

・ファンクの特徴と作り方

・ジャズの特徴と作り方

・ハウスミュージックの特徴と作り方

・レゲエの特徴と作り方

・ボサノバの特徴と作り方

・ラテンの特徴と作り方

・プログレの特徴と作り方

・ジャンルを融合させ、オリジナルジャンルを作る方法





以上のように、「わくわく作曲先生♪」では、
「5つの秘訣」を押さえた指導方法によって、
本格的な作曲ができるまでに導いていきます。


これらのことは、あなたも出来るようになります。

「わくわく作曲先生♪」は個別指導なので
一人一人のレベルやペースに合った方法で進めて行けます。
テキストも、生徒さんのレベルや理解度、進行状況に合わせて、
その都度カスタマイズします。
また、分かりにくい部分があれば、すぐに質問できるので安心です。


やる気さえあれば、全く音楽経験が無くても大丈夫です!
この講座は個別指導なので、
どんなレベルでも柔軟に対応できます。

受講前に「知識確認テスト」をやっていただき、
現時点でのあなたのレベルを把握してから、
あなたに合った方法で進めて行きます。


今現在、音楽知識や作曲経験が全く無くても、
J-POPが作曲できるような中級者レベルにまで導いて行きます。
中級者レベルになると、「自分は作曲ができる!!」と
誰にでも胸を張って言えるでしょう。

そしてご希望ならば、さらに高度な作曲や、
DTMを使ったアレンジ(編曲)やミキシング技術も指導します。



あなたも、「作曲技術」を修得してみませんか?



いきなり正式受講が不安という場合には「体験受講」をご用意しています。

「また今度でいいや」と先送りにしてしまうと、
この講座のことを忘れてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまいます。


「思い立ったが吉日」という言葉があります。
成功しない人全てに共通している性質は「物事を先送りにすること」だそうです。

この講座が少しでも気になるならば「体験受講」だけでも申し込み、
最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

体験受講ならば、リスクはゼロなのですから。


なお、この講座は、全生徒を僕ワイムが直接指導しているため、
教えられる人数に限りがあります。

講座の質を保つため、
満席になり次第、受講受付を閉め切らせていただきます
ので
ご了承下さい。

受付中断する際はこのページで発表します。



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【体験受講の流れ】
  1. 下記フォームへ必要事項を記入して送信

  2. 音楽知識判定テストをご案内(自動返信)

  3. テストを自力でやって提出

  4. テスト結果を元に、あなたのレベルや目標にあわせてカスタマイズしたテキスト(正式受講される場合の第1回講座と同じ内容です)をメールでお送りします

  5. テキストの最後に宿題を載せているので、
    期限(1週間後)までにメールで提出

  6. 宿題の添削結果と、正式受講案内をメールでお送りします

  7. 気に入れば、正式受講申し込み

  8. 体験受講の続きから、正式受講開始。





体験受講の受講料について

体験受講は、正式受講の第1回を兼ねています。

気に入っていただき、正式に入会されるときに
初めて第1回分料金(体験受講分)4,000円をお支払いいただきます。

つまり、気に入っていただければ、入会時に体験受講分受講料をお支払いいただき、気に入らなければ、代金はいただきません。



 
体験受講後、正式に入会される場合の料金


お支払い方法のご案内は、体験受講後、
正式受講のご案内と一緒に、メールでお送りします。
(クレジットカード決済は、PayPalを利用して行います)


●標準コース
・入会金:12,000円
 →0円※
・月額受講料:16,000円(毎週受講、開始月は1週4,000円として計算。)

●月2回コース
・入会金:12,000円
 →0円※
・月額受講料:10,000円(月2回受講、開始月は1回5,000円として計算。)

●ハイペースコース
・入会金:12,000円
 →0円※
・月額受講料:32,000円(毎週受講、開始月は1週4,000円として計算。)


(※)
体験受講終了後、1週間以内に正式入会
された場合、
または、
体験受講なしですぐに正式入会された場合に、
入会金を無料(0円)にさせていただきます。

入会金無料キャンペーンは、 5日間限定です。

 




体験受講後、正式受講される場合、
下記2つを約束して下さい。



1、毎回宿題提出

いくら良いコーチが付いていても、
どれだけ上達するかは、本人の努力次第です。
本人が練習をしないのでは、上達はありえませんよね。

人それぞれ事情があると思うので、受講ペースは柔軟に対処しますが、
宿題は必ず、毎回提出することを約束して下さい。
(事情が有り、事前連絡いただければ延期も可能です。)

現時点でのレベルは問いません。
生徒として本気で学ぶ気のある方だけお待ちしています。


2、キーボード(鍵盤)の用意

この講座はキーボード(鍵盤)主体で進めますので、
キーボードをご用意ください
(音の確認が主な目的なので、弾ける必要はありません)。

キーボードは、子供用の数千円の物でもかまいません。

※体験受講では、とりあえずキーボードなしでも構いません。


上記2つをお約束できる方は、受講をお待ちしています!
一緒に作曲を学んでいきましょう♪


※体験受講は、スマホでも受講できなくはありませんが、
基本的にパソコンで受講されることを想定しているので、
パソコンのメールアドレスで申し込まれることをオススメします。


わくわく作曲先生 体験受講申し込みフォーム
♪お名前(漢字)  *
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鍵盤をお持ち、または購入予定はありますか?
SMFでの提出は可能ですか?
♪使用楽器(DTMをお使いの方は、音源やソフトも教えて下さい)
♪どこでこのサイトを知りましたか?
♪この講座に興味を持った理由を教えて下さい。
♪備考

以上の内容でよろしければ、
「体験受講に申し込む」ボタンを押して下さい
メールアドレスが違うと返信できませんので特にご注意下さい。




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同意なしに第三者へ提供することはございません。




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