1、スケールの導き方
まずは、各スケールの音を導く方法を紹介します。
・アイオニアンスケールの導き方
・ドリアンスケールの導き方
・フリジアンスケールの導き方
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・コンディミスケールの導き方
・オルタードスケールの導き方
etc...
2、スケールの使い方
スケールが導けるようになったあとは、
実際に、さまざまなスケールを使いこなせるようになっていただきます。
・コードとスケールの関係。
・ジャズらしくする3つのポイント
・良く使われるパターンの紹介
・実践演習
etc...
3、ブルーノート
ジャズらしくするには、ブルーノートがポイントです。
・ブルーノートの説明と使い方
・さまざまなスケールと、ブルーノートとの融合
・実践演習
etc...
4、アプローチのハーモニゼイション
効果的なメロディの動かし方と、
メロディやフレーズをハーモナイズ(和声化)する方法を紹介します。
・オルタード・ドミナント・アプローチ
・ディミニッシュド・アプローチ
・ドミナント・アプローチ
・クロマチック・アプローチ
・スケール・アプローチ
・ダブルクロマチックアプローチ
・リーピングアプローチ
・ディレイドリゾルブ
・実践演習
etc...
5、4度堆積コード
通常のコードは、3度ずつ重なりますが、
ジャズでは、4度ずつ重なるコードを良く使います。
・4度堆積コードの導き方と使い方。
・実践演習
etc...
6、アッパー・ストラクチャー・トライアド
分数コードには、「コード/単音」という形の「オンコード」と、
「コード/コード」という形の「アッパー・ストラクチャー・トライアド(UST)」があります。
・USTの導き方と使い方
・実践演習
etc...
7、上級編まとめの演習
上級編の集大成です。
この章では、上級編で紹介した内容を使って
1曲作っていただきます。
・まとめの実践演習
etc...
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