シンセサイザー総合実践編の紹介synthesizer
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以下の表では、シンセサイザー総合実践編の講座内容を
記載しています。
ただし、これはあくまでも目安です。
全ての受講生がこの通りに進むとは限りません。
受講生の理解度や、音楽経験により変わってきます。
受講回数は、全ての回をストレートに進んだ場合です。
理解度が不十分だと判断した所は演習をするし、
既に知っている内容と思われる所はスキップします。
シンセサイザー総合実践編(約14回)
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「シンセサイザー総合実践編」は、
前半のシンセサイザー音作り編と、
後半の総合実践編から成り立っています。
前半のシンセサイザー音作り編は、
シンセサイザーを使って「0(ゼロ)」から自力で、
いろんな音色を作る方法を紹介します。
後半の総合実践編は、
作曲編、DTMアレンジ編、DAWミキシング編、
シンセサイザー音作り編をフル活用し、
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を作りながら、
最新技術を織り交ぜ、総合的な作り方を紹介します。
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1、シンセサイザーの基礎知識
まずは、音作りに必要な、基礎知識を説明します。
・シンセサイザーの種類と仕組み
・オシレーター(VCO)、
フィルター(VCF)、
アンプ(VCA)の説明
・エンベロープジェネレーター(EG)、
LFOの説明
・フリーソフト「synth1」の紹介(DTM内蔵ソフトも使います)
etc...
2、音作り実例
ここでは、いろんな音色の作り方を紹介します。
・シンセベース音色の作り方
・シンセリード音色の作り方
・シーケンスフレーズ音色の作り方
・シンセパッド、ポリシンセ音色の作り方
・生楽器系音色の作り方
(ピアノ、オルガン、ブラス、ストリングスなど)
・ドラム音色の作り方
・効果音、ベル音色の作り方
・オリジナル音色のみで作曲演習
etc...
3、総合実践
作曲編、DTMアレンジ編、DAWミキシング編、
シンセサイザー音作り編をフル活用し、
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を作りながら、
最新技術を織り交ぜ、総合的な作り方を紹介します。
・波形編集
・ソフトサンプラーの活用
・オーディオデータ、ループ素材の活用
・サイドチェーンの活用
・アルペジエーターの活用
・EDMの作曲演習
(作曲、アレンジ、ミキシングの総合的な実践演習)
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「講座内容紹介」の続き
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